どうも。そうぺいです。
人生100年時代と言われるようになっています。私は38歳。100歳まで生きるのであるならば、あと62年生きることになります。これまでの倍近く生きることになります。果たして、その間にどのくらい支出があるのか気になりました。
きっかけ
老後2000万円問題というニュースが以前飛び交いました。老後に2000万円は必要になるという話。2000万円というのは単純計算で算出されたものです。決して2000万円が必要になるとは限りません。実際、どの程度が不足になるのでしょうか・・・。老後のことは気になります。
そもそも、今から100歳までいくらほどの支出があるのか気になったのが算出する理由です。
一般的にどのくらい支出があるのか
総務省統計局にさまざまな統計データがあります。私は独身で会社員です。統計データは勤労者で単身の支出を見てみます。

2019年の独身で働いている全年齢の平均値です。一か月あたり、24万5000円ほどの支出があるようです。私の場合、家計簿を見ると一か月あたりの支出は17万円ほどです。7万円ほどの差があります。
自分は車を保有していないこと。賃貸ではない、住宅ローンも毎月1万円の返済ですんでいるのがこの差額を生んでいるかもしれないです。(持ち家ですが、築年数48年のマンションに住んでます。購入価格が安かったので、住宅ローンも安くなってます。)
仮に65歳まで働いたとします。今、38歳なので、あと27年間働くことになります。上記の平均値を元に算出してみます。
24万5000円 × 27年 × 12か月 = 7938万円
平均値を元に算出すると8000万円ほどの支出があります。独身でもこれほどの支出があるとは驚きです。結婚して子供がいると確実に1億円超えると思います。結婚して子供を育てるのはお金が非常にかかると改めて思います。
ちなみに今の自分の支出で算出してみます。
17万円 × 27年 × 12か月 = 5508万円
今のままの生活を続けていたとすると5500万円ほどの支出です。ちなみに、お昼は外食をせずに自宅から持参、水筒も持参するといった節約をしている状況です。夕食はスーパーで買って帰ることが多いです。さらに支出を抑えるならば、夕食を考えなおした方がいいかもしれないです。
65歳から100歳までの支出を総務省統計局から参照してみます。

無職になると支出はかなり下がります。一か月あたり、15万円ほどです。勤労者と比べて9万円違います。標準的な年金受給者の金額は、一か月あたり6万5000円です。これだけを見ると明らかに支出オーバーです。貯蓄がないと老後は厳しいようです。
100歳まで生きると仮定します。65歳から35年までの支出を算出してみます。
15万円 × 35年 × 12か月 = 6300万円
退職して人生100年を全うするならば、6300万円ほど必要です。思ったよりも必要なのだと改めて思いました。年金の受給合計額を算出してみると、2730万円ほどです。支出の半分以上が賄えないです。
結局、支出はいくらなのか
総務省統計局の統計値を参考に算出します。
7938万円(38歳から27年間)+6300万円(65歳から35年間)=1億4238万円
今から100歳まで、1億4000万円程度の支出が必要です。とてつもない支出です。これを見ただけで貯蓄をしないと心配な気持ちになってしまいます。宝くじで1億円あたったら仕事をやめようと考えてました。当たってもやめるべきではないかもしれません。
次に、38歳から27年間の部分を自分の今の支出に見直し算出してみます。
5508万円(38歳から27年間)+6300万円(65歳から35年間)=1億1308万円
見直してみても1億1000万円程度の支出が必要です。やはりとてつもない支出です。単純に一日あたりでいくらなのでしょうか。一日あたりの総支出を算出すると約5000円程度です。食費や光熱費、住宅ローンなどすべての支出の1日あたりの金額です。高いです!!この記事を書いていて、少し時がとまりました。
まとめ
今回は支出をターゲットとしました。独身だったら、1億円には届かないのではないか・・・と漠然に考えてました。超えることが判明したので、日々の節約、貯蓄、資産運用を徹底することで将来の安心を確保したいです。
将来のことは誰にもわかりません。もしかしたら結婚するかもしれません。結婚して子供が生まれるかもしれません。いろいろな予測をたて、万が一にそなえるためにも、ライフプランを練るのが大切だと思いました!!